色とりどりの花でアレンジされた、大きなスタンド花。フラワースタンドや段花とも呼ばれるそれは、新規開店したお店の店先やライブコンサートなどの会場を賑やかに盛り上げる、素敵なお祝いのギフトです。

スタンド花はお金持ちの人や企業じゃないと贈れないものだと思ってはいませんか? 豪華で大きなものですからそう考えてしまうのも無理はありませんが、実はそんなことはありません。安い物だと1万円台から、一般の人でも簡単に注文することができるんです。

スタンド花を贈るためには、スタンド花を扱っているフラワーショップに注文する必要があります。注文と言っても難しいことはありません。
例えば開店祝いなら、何のお店が開店したのか、どんな雰囲気のお店か。お店の広さはどうか? 置く場所は屋内か屋外か? そういったことをフラワーショップのスタッフさんに伝えて、場面にぴったりのスタンド花を作ってもらい、お届け場所と日時を指定して配送してもらうことになるわけです。

この時、様々な要望を伝えることも可能ですが、基本的には細かく注文をつけずに仕上がりを任せてしまうのがベターですよ。

そして、スタンド花を贈る時には、スタンド花に必ずつけるべきものがあります。贈り主の名前や企業名が書かれた、「名札」とも呼ばれるプレートです。
スタンド花は派手で大きいですから、スタンド花の前を通りかかる人や、スタンド花を飾っているお店を利用する人たちの目によく留まります。そこに贈り主の名前が書かれた名札があれば、多くの人たちに贈り主の名前をアピールする効果が発生するのです。
一般の人であればこの効果はあまり意味がないかもしれませんが、これは熨斗の役割を果たすものでもありますから、お祝いの際には忘れずにつけるようにしましょうね。

名札には、文字サイズや色などのマナーがありますから、相手に失礼になってしまわないように気を付けましょう。よくわからない場合はフラワーショップのスタッフさんに任せてしまってOKです。