スタンド花は、全体のボリューム感で見た目の豪華さが決まってきます。つまり、ボリュームがスタンド花の命と言っても過言ではありません。贈ったスタンド花にボリュームがなければ、他の人たちから贈られたスタンド花の間に埋もれてしまうかもしれません。

スタンド花を作成する際に使われるスタンドには、1段のものと2段のものがあります。文字通り、スタンドの上の段だけを使うものが1段、下の段も使うのが2段というわけです。1段のスタンド花は、開店祝いのプレゼントとして利用されることが多いようです。
気になるお値段のほうですが、1段のものは15,000円から、2段のものになると20,000円からが相場となっています。1段のものでも華やかさに欠けるといったことはないのですが、当然のことながら2段のほうがさらに大きくて豪華な見た目になります。より豪華さを演出したい場合には2段のものを利用するのがおすすめです。

一般的に2段のスタンド花が贈られるのはお祝いの時で、お悔やみのときには利用されません。というのも「2」という数字は「繰り返す」や「重なる」の意味も持つため、お悔やみの場合には大変縁起が悪いためです。お悔やみにスタンド花を贈ろうと考えている人は気を付けましょう。

お祝いに贈るのであれば、注文の際にフラワーショップにお祝いの花であることを伝えておけば、お祝い用のスタンド花を作成してくれます。また、フラワーショップによっては値段の交渉に応じてくれることもあるそうです。

シーンに適したスタンド花を贈ることで、心からのありがとうの気持ちが伝わり、相手にもきっと喜んでもらえることでしょう。