動画配信おすすめサービス
VODサービスで大迫力の動画
PC・タブレット・スマホで色んなジャンルの動画を見ることができ、またテレビ画面などにキャストして迫力のある動画が視聴できるのがVOD(動画配信サイト)です。
VODの種類やそれぞれのメリットをこのページでわかりやすく説明していますので、動画配信の最新VODサービスが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。
U-NEXT(ユーネクスト)で様々なジャンルの動画が楽しめる
国内最大級の動画配信サービスで22万本以上の作品が見放題なのがU-NEXT。
最新レンタル作品の種類がもっとも豊富で、あなたが観たい動画が見つかります。
料金、ジャンルの多さでどのVODを契約するか迷っている方、後で後悔したくない方にはU-NEXT(ユーネクスト)がおすすめ。
- とにかく最新作の配信が早い!
- 1契約で4つまでアカウント作成!家族で使い分けできる。
- 高画質なので大画面テレビでもキレイなまま視聴できる!
- 毎月1200ポイント付与でお得!
- 動画はPC・スマホにダウンロードしていつでもオフライン視聴可。
- 倍速再生ができる。
楽天TVでバラエティ豊かな動画コンテンツ
楽天TVは、月額308円~の見放題プランの利用で見る、または、動画をレンタルor購入することで気軽に楽しめる動画配信サービスです。
動画総数は15万本以上のラインナップ。すべてレンタルできるほか、18種類の見放題プランの中から自分の好きなプランが選べます。
おすすめポイント
- 動画のジャンルが幅広い
- 楽天ポイントが使える・貯まる
- 100円レンタルや割引キャンペーンがある
- ダウンロード機能がある
- 野球(パリーグ)に好きな球団がある人
- 毎月の定額料金を払いたくない人
光回線でお得なひかりTV
ひかりTVはひと言で言うと光回線を使って見るテレビです。
動画を見るためにアンテナを設置したりする工事は不要で光回線とひかりTV対応チューナーをつなぐだけで、80以上もの専門チャンネルや映画などが観られる動画配信サービスです。
- 地上デジタル放送やBSチャンネルを視聴
- 専門チャンネルやビデオが見放題
- お得な価格で多くのチャンネルを視聴できる
- 録画が簡単
- スマートフォンやタブレットでいつでもどこでも視聴できる
- 高画質なHD映像で楽しめる
- アンテナ工事が不要
VODサービスのメリット
動画配信のメリットをまとめてみました。
- 定額やサブスク料金で利用できる
- 好きなジャンルの作品がいつでも見放題!
- 映画以外にもドラマやアニメ・ドキュメンタリーなど豊富な作品を楽しめる
- 無料体験できる期間がある
- 動画を何本みても定額・見放題で楽しめる
- レンタルビデオ店に行く手間が省ける
- 複数人で共有できる
- 『貸出中』で見れないことがない
- 広告(CM)が流れない
- 放送中ドラマの見逃し配信などもある
- いつでもどこでも楽しむことが出来る
- 対応端末が豊富
VODサービスなら色々な端末で視聴可能
各サービスの動画はパソコンやタブレット、テレビ画面、スマホ(アンドロイド&ios)で視聴できますが、 携帯端末などの場合は人によっては画面が小さいので動画を見にくいと感じるかもしれません。
スマホ視聴の良いところは、どこにでも持ち出しできることです。
通勤通学のスキマ時間や昼休みの空き時間、お風呂に入りながらなど、動画を見たいときにいつでも見れます。
返却忘れ(延滞金)の心配がない
従来のようにわざわざレンタル店に行ってDVDを借りなくても、パソコンやスマホを使ってネット上で動画を探して見ることができます。
DVDを店舗に返しに行く手間や、返すのをうっかり忘れて延滞料金が発生する心配をしなくて良い便利なサービスです。
定額見放題のサブスク型なら何本見ても料金が変わらない
動画配信サービスの多くはサブスクリプションと言われる定額制です。
おおよそ月額1000円程度で好きな動画が見放題になるのが人気です。
しつこいようですが、動画は何日、何時間、何作品、何話観ても料金は変わらず、同じ料金です。
動画を観れば観るほどコスパが良くなるという動画好きな人に最適なサービスです。
アクセス注意!危険なサイトの見分け方
インターネットを利用したページの閲覧やダウンロードには常にリスクが伴います。
残念なことに何気なくアクセスしたページの中には、情報収集や犯罪への利用を目的としたものもが存在しています。
このようなページを閲覧すると、あなたが使用しているパソコンやスマホ、タブレットが知らぬ間にウイルスに感染していることがあります。
閲覧することでウイルスに感染する特殊なプログラムが埋め込まれたページにアクセスすると、パソコンやスマホに保存されている情報や画像、個人情報などが第三者に盗み出されてしまう可能性があります。
フィッシング詐欺の特徴と対策
フィッシング詐欺とはネット上で、あなたのユーザID、パスワード等といった各種サービスを利用するためのアカウント情報、支払いに使用するクレジットカード番号、銀行等の暗証番号等の重要な情報を窃取する犯罪行為です。
それらの情報を取得し、本人になりすまして不正な取引を行う「フィッシング詐欺」の被害が多数発生しています。
最近では、SMSを悪用したSMSフィッシング詐欺(スミッシング)も増加しています。また、オンラインゲーム、掲示板、ブログ等を利用したフィッシング詐欺もあります。
フィッシング詐欺の特徴
実在する有名な企業が送る電子メールの内容を真似たそっくりなフィッシングメール、企業のホームページをそっくり丸々コピーして作成されたフィッシングサイトも多くなっています。
これらは判別することが難しいものがほとんどです。
あなたのもとに個人情報やクレジットカード番号、暗証番号等の入力を要求する内容のメールやSMS等が届いたときは、まずは時間をかけてそれらの案内に問題がないか、内容(日本語の言葉使いなど)を確認することが大切です。
フィッシング詐欺の被害に遭わないようにするために以下のような対策が挙げられます。
- 個人情報やクレジットカード番号等の入力を促す電子メールには注意
- 届いた電子メールのアドレスや本文に記載されているURLが正しいものか確認
- IDやパスワード、クレジットカード番号等の管理
ワンクリック詐欺サイト
ワンクリック詐欺とは、Webページやメールに記載されたURLを一度クリックしただけで、一方的に、サービスへの入会などの契約成立を宣言され、多額の料金の請求や電子マネー、仮想通貨などでの支払いを求められるという詐欺です。
ワンクリック詐欺の対策には、具体的に次のようなものがあります。
- 不用意にWebサイトにアクセスせずに、電子メールや電子掲示板の文面をきちんと読む。
- あたかも個人が特定されたような表現で、「お支払い頂けない場合には、自宅にまで伺います」といった脅し文句が書かれていても、真に受けない。
- 支払いをする前に、総務省電気通信消費者相談センター、消費生活センター、警察などに相談する。
- 間違ってクリックした場合や、意図せずこうしたWebサイトを閲覧して、料金を請求された場合は、解約手続きや、連絡などはせずに無視する。
- 利用状況や支払理由などを確認するために業者に連絡を取るということは、相手に自分の個人情報を渡すことにつながります。決して連絡をしない。
- トラブルになりそうなときには、表示されているデータを保存したり、画面を印刷したりしておくことも必要です。
「電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律」では、「電子消費者契約に関する民法の特例」として、消費者がコンピュータの操作ミスなどで、契約する意志がなく申し込んだ場合における救済措置がとられています。
また、画面のスクショや自分の行った手順をメモに残してしておくとよいでしょう。例えば[いいえ]を選択したが、登録完了画面が表示された時など。
偽動画配布(ダウンロード)サイトの注意点
動画を無料で見れたり、配布・ダウンロードできるサイト、動画を配信しながらチャットやメッセージを交換できるサイト、音楽配信サイトや、音声番組をポッドキャストで配信するサイトなど、多数のサービスが存在しています。
このようなサービスは大変興味深くて魅力的ですが、それらのサイトの中には、著作権侵害や法令違反になりかねない音楽や動画が掲載されていたり、悪意のあるサイト(フィッシングページ)へ誘導するものもあり、注意が必要です。
権利者に無断でページにアップロードされ閲覧可能な動画や、視聴可能なミュージックが存在します。
実は、こうした著作権法違反の動画や音楽ファイルを、違法性を認識しながらダウンロードする行為は著作権法違反であることを認識しましょう。
iPhoneのウイルス対策は?
今はスマホは一人一台が当たり前になりました。どんどん普及されるにつれ、スマホをターゲットとするウイルスも多く出回るようになりました。
パソコンと同じようにスマホのウイルス対策として使うのがモバイル用のセキュリティアプリ。
セキュリティアプリとは、ウイルスやマルウェアと呼ばれるものを無効化するものです。
もしあなたのパソコンやスマホがウイルスなどに感染してしまうと、ログインIDやパスワードなどの個人情報が外部に流出し、不正ログインなど悪用されてしまう場合があります。
セキュリティアプリは機能が様々なので選ぶ際に迷うかと思いますが、ここではiPhoneユーザーに人気の無料・有料アプリをご紹介します。
iPhoneのウイルス感染対策アプリ
- ノートンモバイルセキュリティ
- マカフィー・モバイル・セキュリティ
- ウィルスバスターモバイル
- Kaspersky Safe Browser
- Lookout: モバイルセキュリティ
- Avira Mobile Security
スマホのOSはセキュリティを強く意識した構造になっている
スマホのOSには、現状でiOSとAndroid OSの2つに分けられますが、前者はアイフォンのアップル社と契約がないとセキュリティ関連のアプリケーション開発ができない仕組みです。
一方、Android OSはオープンソースソフトウェアをベースとしていることでアプリケーションの開発や配布といった自由度が高いことで、ウイルスやマルウェアが入り込む余地が大きくなっています。
iOSのリスク対策|最新情報
原則として、iPhoneにアプリをインストールするときは、App Storeを経由して行う。
アプリがApp Storeで公開されるためには、アップル社の審査に合格する必要があります。
この審査によって、悪意のあるプログラムが含まれていないかをチェックしたり、開発者の身元確認をするなど、総合的にチェックする仕組みがあります。
iPhone向けアプリの品質はこのような仕組みで担保されています。
対策ポイント
- OSやアプリを常に最新のバージョンに更新する
- SNSや決済アプリなど、個人情報やクレジットカード情報を扱うアプリでは、二要素認証(2FA)を設定する
- パスワードは複雑な文字列にして、使い回しや他人との共有を避ける
- 使っていないアプリや、インストールした覚えのないアプリは極力削除する
Androidのリスク対策|最新情報
Android はアップデートを随時行っており、サンドボックスシステムによりしっかりとセキュリティ対策がされているOSです。
さらに、Google Play からセキュリティ対策アプリをインストールすることでより一層セキュリティを高めることも可能です。
端末の紛失等による情報漏えいに対しては、データを遠隔で削除するリモートワイプや、ウィルス感染を監視・駆除するセキュリティ対策ソフトの導入を検討するのがおすすめです。
また、端末に保存している電話帳や、通話・メールなどの履歴を端末上に残さない、といった対策も必要です。
- 最新のOSにアップデートをする
- Google Play 以外からのアプリのインストールを避ける
- アプリインストール時に“アクセス権限”を必ず確認する
- フリーWi-Fiの利用を控える
- 推測が容易なIDやパスワードの設定、使い回しを避ける
- 不審なサイトやURLにアクセスしない
ウイルスに感染した場合
自分のスマホがウイルス感染した時にどうしたら良いか迷いますよね。
感染したときのおおまかな症状をいくつか紹介します。
- スマホの動きが遅い
- データ使用量がいつもより多くなる
- カメラが勝手に起動する
- 広告がポップアップし続ける
- バッテリーがあっという間に消費される
- アプリのクラッシュが頻繁に起きる
もしもこれらの症状がスマホに確認された場合にはウイルス感染を疑いましょう。
例えば、スマホの挙動がおかしくなれば、もしかしたらウイルス感染しているかも?と怪しむことができますが、データ使用量が増える、バッテリーの減りが少し早いなど、表面上で変化がないものは見過ごしやすいものです。
少しでも違和感があって気になるようであれば、セキュリティソフトでスキャンしたり、キャリアに問合せてみましょう。
もし、スマホがウイルス感染しているとわかったとき、次の対処法を試してみてください。
- インターネットを切断する
- セキュリティソフトでウイルスを駆除する
- 最終手段はスマホを初期化する
- 念のためパスワードを変更する